プチ家と家庭の崩壊

さて、今回はプチ家出と、家庭の崩壊の関係性について、解説していきたいと思います。

プチ家出が、なぜ家庭崩壊と関係があるのか・・・。

かつての日本人の生活は、家族、親戚の血縁、そして近所の人との地縁で成り立っていました。

でも、いまは家族もばらばらに暮らしていて、マンション住まいなどが多くて、近所の人との地縁も薄らいでいます。

そのために、父親、母親というものは非常に孤立しやすく、なにか問題や悩みをかかえたときに、解決のしづらい環境にあるのは確かです。

なので、気づいたときには家庭が崩壊近い状態にあって、子どもはプチ家出をくりかえしている、といったことも、稀ではないと思います。

必要なのは、そうした状態からいかに立てなおして、もう一度「家庭」と呼べるような休息、安息の場をつくれるのかということが重要なのです。

なにか挫折があったり、外でトラブルがあったとしても、家に帰れば大丈夫だと思っている、打ち明けられる人がいる、という状態でいるのと、家の人も理解してくれない、信頼できない、という状態では、全然その心持ちが違うと思います。

前者のような状態であれば、プチ家出はしないでしょう。

もう一度、家庭というものをリストラクチュアしていく必要があるということなのです。

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